【静岡-浜松】西部・中部エリア|ド定番“だけじゃない”静岡を味わう大人の寄り道旅

浜松から静岡を巡る一泊二日モデルコースのサムネイル画像 47都道府県めぐり

① 〖西部・中部〗ってどんな場所?

静岡といえば富士山や温泉が主役になりがちですが、
西部〜中部エリアには「通り過ぎてきた静岡の横顔」のような魅力も点在しています。

実は静岡県って、東西にびっくりするほど長い県なんです。
浜名湖あたりと伊豆半島の先端では、もはや別の県レベル。
「1泊2日で浜松も伊豆も全部まわるぞ〜!」は、かなりハードモードです…。

なので静岡を車中泊で旅するなら、最初に「どのエリアを軸にするか」を決めておくのが大事。
このあと出てくるしろまる車中泊MAPとモデルコースも、
西部・中部富士エリア伊豆」のどれかにしぼった旅をイメージして組んでいます。

まずは静岡全体を「しろまる車中泊MAP」でチェック

スポット選びの前に、まずは静岡全体の“つながり方”を把握しておくのがおすすめです。
静岡は「西部(浜松・浜名湖)」「中部(静岡・焼津)」「東部(富士・三島・沼津)」「伊豆半島」と分かれていて、雰囲気も移動距離もぜんぜん違います。

先に“どのエリアを軸に旅するか”決めておくと、旅がゆるっとまとまります。
逆に決めないと、移動ばかりで“あれ?今日ぜんぜん遊べてなくない?”になりがちです。

静岡県車中泊マップ|富士山・白糸の滝・韮山反射炉・三保の松原・浜松城・御前崎灯台・土肥金山・修善寺温泉・下田温泉など主要スポットとおすすめ道の駅をエリア別にまとめたイラスト地図

② 1泊2日モデルコース|ド定番だけじゃない静岡を味わう大人の寄り道旅

② 1泊2日モデルコース|観光地じゃない静岡を味わう大人の寄り道旅 ”

【このモデルコースについて】

このモデルコースは、浜松スタートで西→東へ進む流れを前提に組んでいます。
景色と気分が少しずつ開いていくように設計しているため、この向きで回るのがおすすめです。

【東京方面から来る人へ】
東京方面からの場合は、初日は移動日+掛川周辺で1泊し、
2日目から浜松→御前崎→焼津の本編ルートに合流するのがおすすめです。

こうすることで、無理に走り回らず、
「ド定番だけじゃない静岡」をじっくり味わう旅として、このモデルコースを自然に楽しめます。

掛川周辺に1泊して、1日目は浜松の“定番に寄り道”+午後は御前崎で風を浴びる西部ドライブ。
2日目は静岡・清水の“歴史×富士見”をつないで、三保〜由比まで気持ちよく東へ流すルートです。
浜松に10:30ごろ到着できれば、移動に追われず“ちゃんと満たされる”1泊2日になります。

1日目
うなぎパイファクトリー → 浜松城 → 御前崎(岬・灯台)→ 掛川周辺 泊
10:30 | うなぎパイファクトリー

静岡の“おみやげ王者”を、まずは本拠地で。工場見学はさらっと、焼きたてツアー(有料)に寄れたら満足度が跳ね上がります。
朝のうちに「旅のスイッチ」を入れて、今日は西→東へゆるく流す日。

12:15 | 浜松城

“出世城”の天守へ。高い場所から街を見下ろすと、これからの移動が旅の一本線として頭に入ってきます。
公園の空気もいいので、コーヒー片手にちょい散歩がちょうどいい。

15:00 | 御前崎(岬・灯台)

ここで一気に“静岡っぽい風”が入ってくる。海と空が広くて、ただ立ってるだけで整う感じ。
灯台にのぼるなら夕方前が◎(逆光を避けつつ、空の表情も出やすい)。

18:15 | チェックイン(掛川周辺)

今日はここでいったん“落ち着く”。掛川〜菊川あたりで泊まると、2日目の静岡・清水方面へ出やすいのが強み。
夜は無理に攻めず、早めに整えて明日を気持ちよく迎えるのが勝ちです。

【1日目の移動】

・浜松駅周辺 → うなぎパイファクトリー:車で約25〜30分
・うなぎパイファクトリー → 浜松城:車で約25〜35分
・浜松城 → 御前崎(岬・灯台):車で約70〜90分
・御前崎 → 掛川周辺(宿):車で約40〜60分

2日目
掛川周辺 → 静岡浅間神社 → 久能山東照宮 → 三保の松原 → 薩埵峠 → 東海道広重美術館 → 帰路
08:30 | 掛川周辺 出発

朝は東へ流すだけ。“寄り道が効く距離感”なので、焦らず静岡のペースに合わせて走るのが気持ちいいです。
渋滞が読みにくい日は、静岡市街→清水→由比の順に“前倒し気味”で。

10:00 | 静岡浅間神社

朝いちの神社は空気がやわらかい。静岡の“日常側”に触れられるスポットで、観光テンションを上げすぎないのがこの旅のコツ。
御朱印に寄るなら、混む前がいちばんラクです。

11:30 | 久能山東照宮(日本平ロープウェイ)

ロープウェイで一気に景色が“非日常”へ。石段の先にある社殿は、近くで見るほど圧があって大人旅に刺さる
セット券(ロープウェイ往復+拝観+博物館)にして、流れで楽しむのが気持ちいい。

14:15 | 三保の松原

富士山が見える日は、ここで“静岡の主役”を一瞬だけ浴びる。松原の一本道が、写真よりずっと気持ちいい。
駐車場が無料&24時間なので、時間を気にせず寄れるのも強いです。

15:45 | 薩埵峠

ここは“広重の世界”をそのまま踏む場所。富士と海と道が重なる構図がきれいで、短時間でも満足度が高い
駐車台数が少なめなので、混む日はさくっと切り上げでOK。

16:45 | 東海道広重美術館

最後は“景色の答え合わせ”。さっき見た薩埵峠の構図が、展示でつながって旅がキレイに着地します。
1時間くらいで回れるので、帰路前の締めにちょうどいい。

18:00 | 帰路へ

旅はここで終了。時間があれば、由比の街並みを少しだけ流してから帰ると、“静岡の横顔”がもう一段深く残ります。

【2日目の移動】

・掛川周辺(宿) → 静岡浅間神社:車で約60〜80分
・静岡浅間神社 → 日本平ロープウェイ:車で約20〜30分
・久能山東照宮周辺 → 三保の松原:車で約30〜40分
・三保の松原 → 薩埵峠:車で約30〜40分
・薩埵峠 → 東海道広重美術館:車で約15〜25分

このコースの旅費めやす(大人1名)

観光+飲食の目安

浜松城 入場料 約200円
御前埼灯台 参観寄付金 約300円
久能山東照宮セット券(ロープウェイ往復+拝観+博物館) 約2,300円
東海道広重美術館 入館料 約520円
駐車場・小さめの有料区間など 約1,500〜3,000円
2日間の飲食(ランチ+夕食+軽食) 約5,000〜8,000円

小計:約9,800〜14,000円/人

宿泊費の目安(掛川周辺・2名1室・1名あたり)

梅(平日・素泊まり中心) 約5,500〜8,500円
竹(スタンダードなホテル・旅館) 約8,500〜12,500円
松(温泉・朝食・ちょい贅沢) 約13,000〜18,000円

ホテル泊の宿泊込み合計: 約15,300〜32,000円/人

※料金は目安です。季節・曜日・プラン・部屋タイプなどにより変動します。
※宿泊費は2名1室利用時の1名分を想定しています。

【車中泊なら?】駐車+入浴+朝食テイクアウトなど:約2,500〜4,000円/人

🔍 掛川・菊川周辺のホテルを楽天トラベルで探す

※楽天トラベル公式ページに移動します(PR)

③ 行くべき観光地(〖地名・地名〗)

うなぎパイファクトリー

うなぎパイファクトリーで巨大うなぎパイの展示前にポーズをとるブログ主
oplus_0

静岡土産の定番「うなぎパイ」の製造工程を見られる工場見学スポット。
甘い香りが漂う館内で、旅のスタートにちょうどいいワクワク感があります。

見学自体は短時間なので、移動前の立ち寄りに最適。
タイミングが合えば、焼きたてパイの販売に出会えることも。

浜松側から旅を始めるこのモデルコースでは、
「まず寄り道する静岡」を象徴する一か所目です。

浜松城

石垣の上に建つ浜松城天守と白壁の櫓を望む外観

徳川家康ゆかりの城として知られる、浜松のシンボル的存在。
天守からは市街地を一望でき、旅の全体像がつかめる眺めが広がります。

城そのものはコンパクトで、滞在時間は長くなくてOK。
公園内を軽く散歩するくらいがちょうどいいバランスです。

ここで一度視界をひらいてから東へ進むことで、
「西から東へ流れる旅」の感覚が自然に入ってきます。

御前崎

御前崎灯台と水平線から昇る朝日(静岡の絶景スポット)

太平洋に突き出た岬で、海と空のスケールを全身で感じられる場所。
立っているだけで、風と光に気持ちが切り替わる感覚があります。

灯台周辺は視界がひらけていて、短時間でも満足度高め。
夕方前後は空の表情が変わりやすく、写真も撮りやすいです。

1日目の後半にここを入れることで、
観光から“余白の時間”へ自然に移行できます。

静岡浅間神社

静岡浅間神社の社殿と楼門、極彩色の装飾が美しい境内の風景

市街地にありながら、境内に入ると空気がすっと変わる神社。
朝の時間帯はとくに、静岡の日常に溶け込む静けさがあります。

社殿の配置が独特で、歩くだけでも楽しめる構造。
混雑しにくく、落ち着いて参拝しやすいのも魅力です。

2日目のスタートに訪れることで、
気持ちを整えてから旅を再開できます。

久能山東照宮

久能山東照宮の国宝・本殿(極彩色の豪華な社殿建築)

海を望む山腹に建つ、重厚感のある東照宮。
ロープウェイで向かう道中から、非日常への切り替えが始まります。

社殿の装飾は近くで見るほど迫力があり、見応え十分。
階段は多めなので、歩きやすい靴がおすすめです。

静岡の歴史と景色を同時に味わえる場所として、
この旅の“芯”になるスポットです。

三保の松原

三保の松原と富士山の景観(世界遺産の絶景スポット)

松林と海岸線が続く、静岡を代表する景勝地。
天気がよければ、富士山が正面に現れる特別な瞬間に出会えます。

観光地ではありますが、松林を少し歩くだけで人は分散。
思った以上に、静かな時間を過ごせます。

このモデルコースでは、
「主役の静岡」を一瞬だけ味わう立ち位置のスポットです。

薩埵峠

薩埵峠から望む駿河湾と国道1号線、東海道五十三次の景色を今に伝える風景

海・山・道が重なる、浮世絵のような展望スポット。
見下ろす構図が美しく、短時間でも記憶に残る景色です。

駐車スペースが限られているため、長居は不要。
さっと立ち寄って景色を楽しむのが正解です。

由比方面へ進む途中に挟むことで、
旅の流れに“締まり”が生まれます。

東海道広重美術館

静岡市・東海道広重美術館の正面玄関と和風建築の外観

東海道の風景を描いた浮世絵を中心に展示する美術館。
さきほど見た景色と重なり、風景の答え合わせができます。

館内はコンパクトで、1時間ほどあれば十分。
静かに鑑賞できるので、旅の終盤に向いています。

実景と絵を行き来したあとに帰路につくことで、
旅全体がきれいに着地します。

④ ご当地グルメ(西部・中部)

静岡は“ご当地グルメ天国”。せっかく来たなら名物を少しずつつまみ食いするのがおすすめ。 観光ルートと相性のいい、外せない絶品だけを厳選しました。

うなぎパイ

浜松土産の定番として知られるうなぎパイ
甘さの中にほんのり効いたバター感で、旅の序盤に気分を上げてくれる一品です。

【しろまるオススメの店】
▶▶ ▶ 春華堂 うなぎパイファクトリー|無料の工場見学あり
製造ラインの見学や限定スイーツも楽しめて、旅のスタート地点にちょうどいいスポット。

うなぎパイ 静岡土産 定番スイーツ

\ 今すぐ食べたくなっちゃった人はココからどうぞ /

「常温OKでストックしやすい、安心の定番菓子。」
しろまる
しろまる

おみやげにしがちだけど、
実は“旅の途中で食べる”うなぎパイもアリなのだ。

今川焼(大判焼き・回転焼き)

静岡の街角でよく見かける今川焼
地域によっては大判焼き・回転焼きとも呼ばれる、素朴で安心するおやつです。

【しろまるオススメの店】
▶▶ ▶ 今川焼本舗|あんこたっぷり系が多め
街歩きの途中に、気負わず立ち止まれる存在。

今川焼 大判焼き 静岡 街のおやつ

浜松餃子

もやし添えが特徴の浜松餃子
あっさりしつつコクがあり、何皿でもいけそうな食べやすさがあります。

【しろまるオススメの店】
▶▶ ▶ 福みつ|揚げ焼きのように表面がカリッと仕上がった餃子
1日目の夜ごはんにちょうどいい満足感。

浜松餃子 浜松餃子で恐らく1番有名なお店 ご当地グルメ

静岡おでん

黒はんぺんと濃いだしが特徴の静岡おでん
見た目よりもしょっぱすぎず、じんわり染みる味わいです。

【しろまるオススメの店】
▶▶ ▶ 静岡市中心部の老舗おでん店|常連と肩を並べる雰囲気
旅の終盤に、静岡の日常へ溶け込む一皿。

静岡静岡おでん おがわ 牛すじは何本でもいっちゃう ご当地グルメ

⑤ベストシーズン・混雑・持ち物など旅のコツ

ここでは、「いつ行くか」「どう回るか」「何を持っていくか」「雨の日どうするか」の4つの視点から、静岡旅をスムーズに楽しむコツをまとめます。

時期・季節|大人の寄り道旅の“いいとこ取り”はいつ?

静岡・西部〜中部エリアは、基本的に海・街・峠がバランスよく混ざるエリアなので一年を通して楽しめますが、
気候の穏やかさ」と「人の少なさ」で見ると、一番おすすめなのは春(3〜5月)と秋(10〜11月)です。

  • 春(3〜5月):海沿いも峠道も気持ちよく、街歩きがいちばん快適。
  • 夏(6〜9月):日差しは強め。御前崎や三保の松原は早朝か夕方が◎。
  • 秋(10〜11月):空気が澄み、薩埵峠や由比の景色が映える季節。
  • 冬(12〜2月):観光客は少なめ。静岡市街とおでんが心地いい時期。

逆にGW・お盆・年末年始は主要道路が混みやすく、宿泊費も高め。
1〜2週ずらした平日寄りの日程を選ぶだけで、旅の余裕がまったく変わります。

混雑をさける回り方のコツ

  • 浜松城・久能山東照宮は午前中スタート。
    朝のほうが人が分散し、写真も撮りやすいです。
  • 静岡市中心部の街歩きは15〜17時。
    観光客が減り、地元の空気感が出てきます。
  • 三保の松原は朝か夕方。
    昼どきは団体が多く、落ち着きにくい時間帯。
  • 薩埵峠・御前崎は夕方前後。
    光の角度が良く、短時間でも満足度が高いです。

車中泊&ドライブ目線の“持ち物チェック”

  • 薄手の上着(海沿い・峠は体感温度が下がりやすい)
  • 遮光・目隠しアイテム(街中車中泊や仮眠時に必須)
  • 軽めの外ごはんセット(御前崎・由比周辺で活躍)
  • 温泉セット(静岡市・焼津方面で使いやすい)
  • モバイルバッテリー/小型ライト(夜の車内整理用)
  • 酔いやすい人は酔い止め(峠道とカーブが続く区間あり)

とくに春・秋・冬の車中泊は、
「少し暑いかな?」くらいの装備が結果的にちょうどいいです。

もし天気が崩れたら…雨の日プランの考え方

海と展望スポットが多いルートなので、雨の日の切り替え先を想定しておくと安心です。

  • 雨が強い日は東海道広重美術館+静岡市街中心にシフト。
  • 小雨なら久能山東照宮は決行し、三保の松原は短時間に。
  • 荒れてきたら早めに静岡市・焼津方面へ移動し、温泉+車内ごはんに切り替える。

事前に「晴れルート/雨ルート」を軽く決めておくだけで、
当日の判断が驚くほどラクになります。

⑥ 車中泊スポット×温泉(静岡・西部〜中部)

このモデルコースは、「走りすぎず・泊まりすぎない」のが前提。
車中泊を組み合わせる場合も、街に近い場所+日帰り温泉を上手に使うのがコツです。

とくに静岡・西部〜中部エリアは、都市部と郊外の距離が近いため、
「夕方まで観光 → 温泉 → 車中泊」という流れが作りやすいのが特徴。

  • 浜松・掛川周辺
    西部観光のあとに使いやすいエリア。
    温泉は郊外型の日帰り施設を選ぶと、車中泊スポットへも移動しやすい。
  • 静岡市〜焼津周辺
    2日目後半の拠点に向いたエリア。
    市街地近くでも入浴でき、食事→温泉→仮眠の動線が組みやすい。

宿泊をホテルにする場合でも、前後どちらかを車中泊に切り替えるだけで、
移動の負担が減り、時間に余裕が生まれます。

「今日は泊まる/今日は走る」ではなく、
“今日はゆるく整える日”として車中泊を挟むと、
この西部〜中部ルートは一気に楽になります。

静岡の全道の駅MAP▼

静岡県内の道の駅をまとめたマイマップです。
拡大・縮小しながら、車中泊や立ち寄りスポットのイメージづくりに使ってください。

旅の仕上げは「全道の駅Myマップ」へ →

モデルコース × おすすめ道の駅

道の駅 潮見坂

浜松西部エリアで最初に使いやすい、海沿いの道の駅。
展望デッキからの太平洋ビューが気持ちいい場所です。

西部観光の合間の休憩や、
「今日はここまで走る日」にちょうどいい立ち位置。

道の駅 潮見坂 海沿い 太平洋 展望

道の駅 掛川

西部から中部へ抜ける途中で使いやすい、街寄りの道の駅。
施設はコンパクトですが、動線がシンプルで立ち寄りやすいです。

1日目の観光を終えたあとの休憩や、
宿泊前後のひと息ポイントとして便利。

道の駅 掛川 市街地 休憩スポット

道の駅 富士川楽座

東名SA併設の大型施設で、
展望フロアからは富士山と富士川を一望できます。

由比・薩埵峠・広重美術館を回ったあとの締めに最適。
そのまま帰路に入りやすいのも強みです。

道の駅 富士川楽座 富士山 展望 休憩

車中泊メインの旅でも、温泉地はしっかり味方につけたい存在。とくに静岡・西部〜中部エリアだと、 〘浜名湖かんざんじ温泉〙〘焼津温泉(やいづ黒潮温泉)〙は要チェックです。

  • 〘浜名湖かんざんじ温泉〙エリア:浜松観光と相性がよく、〘日帰り入浴施設が揃いやすい〙ため、
    「〘西部で観光→夕方に温泉→休憩(または宿へ)〙」という動きがしやすいエリア。
  • 〘焼津温泉(やいづ黒潮温泉)〙エリア:静岡市街〜清水・由比方面まで足を伸ばすなら、
    入浴もセットにすると満足度がアップ。
    夕方に〘三保の松原・静岡浅間神社〙を回ってから温泉に入り、
    そのまま近くの〘車中泊ポイント(道の駅/市街地寄りの駐車場)〙で一泊…という流れも作りやすいです。

「宿泊は車中泊だけど、温泉はしっかり楽しむ」というスタイルにすると、
コスパを抑えつつ、旅の充実度はぐっと高くなります。

まとめ

静岡の旅は、富士山や温泉だけが主役じゃありません。
西部〜中部をゆっくり横断すると、通り過ぎてきた静岡の横顔が、少しずつ見えてきます。

観光地を詰め込みすぎず、街・海・峠をつないでいくこのルートは、
走ること自体が心地いい“大人の寄り道旅”にぴったり。
主役じゃない静岡だからこそ、記憶に残る時間が待っています。

コメント