富士山と茶畑を背景にした「静岡の顔」という文字入りアイキャッチ画像。静岡県を車中泊で巡る人向けに、エリア別のおすすめ観光スポットと1泊2日モデルコースをまとめた記事用サムネイル Uncategorized

この記事でわかること

  1. 静岡県を車中泊で旅行する時に最初に知っておきたいポイント
  2. エリア別|おすすめスポット
  3. タイプ別|あなたに合ったモデルコース
  4. 静岡のご当地グルメ
  5. 車中泊と相性のいい温泉

静岡ってどんな県?最初に知っておきたいポイント

実は静岡って、東西にびっくりするほど長い県なんです。
浜名湖あたりと伊豆半島の先端では、もはや別の県レベル。
「1泊2日で浜松も伊豆も全部まわるぞ〜!」は、かなりハードモードです…。

なので静岡を車中泊で旅するなら、最初に「どのエリアを軸にするか」決めておくのが大事。
このあと出てくるしろまる車中泊MAPとモデルコースも、
「西・中部・東・伊豆」のどれかにしぼった旅をイメージして組んでいます。

しろまる車中泊MAP|静岡は“東西に長い”を攻略しよう

まずは静岡全体を「しろまる車中泊MAP」でチェック

スポット選びの前に、まずは静岡全体の“つながり方”をざっくり把握しておくのがおすすめです。
静岡は「西部(浜松・浜名湖)」「中部(静岡・焼津)」「東部(富士・三島・沼津)」「伊豆半島」と分かれていて、雰囲気も移動距離もぜんぜん違います。

先に「今回は西部〜中部だけ」「伊豆はしっかり2日使う」など、ざっくりエリアを決めておくと旅がゆるっとまとまります。
逆に決めないと、移動ばかりで“あれ?今日ぜんぜん遊べてなくない?”になりがちです。

静岡県車中泊マップ|富士山・白糸の滝・韮山反射炉・三保の松原・浜松城・御前崎灯台・土肥金山・修善寺温泉・下田温泉など主要スポットとおすすめ道の駅をエリア別にまとめたイラスト地図

観光地

美穂の松原

三保の松原と富士山の景観(世界遺産の絶景スポット)
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三保の松原(みほのまつばら)

静岡といえばここ。晴れた日は富士山・海・松並木がそろう王道の絶景です。
僕も何度か行ってますが、毎回ちがう表情を見せてくれる“好きなスポット”。

すぐ隣のみほしるべは展示がおもしろく、建物も近代建築でカッコいい。
無料の足湯もあって、歩き疲れた足をゆるっと回復できます。

久能山東照宮

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久能山東照宮(くのうざん とうしょうぐう)

駿河湾を見下ろす山頂に建つ、色彩が美しすぎる東照宮。
ロープウェイなら楽ですが、徒歩ルートは石段がハードで達成感あり。

本殿の極彩色の美しさは本当に圧巻。
晴れた日は海の景色もご褒美級で、「静岡らしさ」をぎゅっと味わえる場所です。

御前崎灯台

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御前崎灯台(おまえざき とうだい)

静岡の先端に立つ白い灯台で、海・空・光のバランスが最高の爽快スポット。
朝日も夕日も楽しめる“二刀流ビュー”が魅力です。

夕方のマジックアワーは灯台が淡いオレンジに染まり見惚れるほど。
日本の灯台50選にも選ばれ、ドライブのついでに寄りやすい場所です。

白糸の滝

白糸の滝(しらいとのたき)

富士山の湧水が何本もの“糸”になって落ちる、静かで美しいタイプの滝。
迫力というより、見るほどにじんわり癒やされる感じです。

水の白と岩肌の黒のコントラストの美しさは写真映え抜群。
売店や休憩スペースもあり、旅の流れに組み込みやすいスポットです。

韮山反射炉

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韮山反射炉(にらやま はんしゃろ)

江戸時代の金属溶解炉がほぼ原形で残る、世界遺産スポット。
「この時代にここまで?」と驚く技術の痕跡が味わえます。

展示が見やすく、歴史がスッと頭に入る“知識チャージ向け”寄り道。
車中泊旅のルートにも組み込みやすい軽め・満足度高めのスポットです。

浜松城

浜松城(はままつじょう)

家康ゆかりのコンパクト名城で、公園全体が歩きやすく初心者にも優しいお城。
天守からの眺めも気持ちよく“入門にちょうどいい”存在です。

僕は250城めぐってますが、浜松城は気軽に寄れて満足度が高い城
駐車場も近く、観光のついでに立ち寄りやすいスポットです。

ふもとっぱらキャンプ場

ふもとっぱらキャンプ場(ふもとっぱら)

富士山がドーンと真正面に見える、日本屈指の絶景キャンプ場。
車を芝生に停めた瞬間、旅の満足度が一気に跳ね上がります。

夜は星、朝は雲海になることもあって“ここだけで旅が完結するのでは…?”感がすごい。
冬の澄んだ朝の富士山はほんとにウルトラスーパー綺麗。

上空から見るふもとっぱらはスケールが段違いで、「ここ全部サイト?」と驚く広さ。
富士山に向かって開けたレイアウトで、どこでも絶景が成立します。

風の抜け方も光の入り方も気持ちよく、写真を撮る手が止まらない場所。
解放感ゴリ押しの絶景サイトという表現がしっくりきます。

グルメ

金目鯛

静岡グルメといえば金目鯛。脂がのっているのにしつこくなく、旅の食事にちょうどいいバランスです。煮付けは写真映えも味も強く、満足度がガツンと上がる一皿。伊豆旅のハイライトに入れておきたい存在。

【しろまるオススメの店】
まるげん(伊豆・伊東の海鮮が絶品の名店)
でかくて肉厚でうまい。コスパもいいおすすめのお店

金目鯛の煮付けの写真

今川焼

外はカリッ、中はホクホクでドライブ中の休憩にもぴったり。地域によって呼び名が変わるのも旅の楽しさ。散策のお供にちょうどよく、手軽なのに満足感が高い軽食です。

【しろまるオススメの店】
澤木屋
駿府城お堀横のお店で、食べ歩きしながら散策にぴったり。

今川焼の写真

富士宮やきそば

コシのある独特の麺と、肉かすの香ばしさがクセになるB級グルメ。
旅の途中でサクッと食べられて満足度が高い一品です。

【しろまるオススメの店】
富士宮やきそば学会 アンテナショップ
“まずは王道を食べたい”という方に最適な定番店。

富士宮焼きそばの写真

うなぎ

香ばしく焼かれた皮と、ふわっとした身のバランスが最高。
静岡旅の“ご褒美枠”として入れておくと満足度が一段上がります。

【しろまるオススメの店】
うな炭亭(浜松)
県内でも屈指の人気店で、肉厚なのに軽い食べ心地が魅力。

静岡うなぎの写真

浜松餃子

キャベツ多めで軽く食べられるのが浜松餃子の特徴。
真ん中のもやしもまた良い仕事をしていて、車旅でも食べやすいローカルグルメです。

【しろまるオススメの店】
浜太郎 浜松駅前店
パリパリの焼き目とジューシーな餡が人気の名店。

浜松餃子の写真

①熱海1泊2日|海・スイーツ・絶景でつくる“写真映えの宝箱旅”

モデルコース

①熱海1泊2日|海・スイーツ・絶景でつくる“写真映えの宝箱旅”

熱海を拠点に、1日目はアートと街歩き、2日目は伊豆の絶景ラッシュをまとめて拾っていく全部盛りルート。
どこから来ても12:00に熱海入りを想定してます。

1日目
MOA美術館 → 熱海入り → 昭和レトロ散歩
11:00 | MOA美術館

まずは“強制的にテンション上がる景色”で旅をスタート。
ロビーの大窓から相模湾がドーン。「え、ここ写真スポットじゃん…」ってなるやつ。

14:00 | 熱海中心街へ(車はホテルへ)

MOAから市街地まではサクッと10分。
荷物を置いて、身軽になって熱海の街へ出撃。

15:00 | レトロ街歩き&スイーツ食べ歩き

昭和の看板、急に現れるネオン、いい感じの路地…。
熱海って歩くだけで“写真ほしい場所”が次々出てくるんですよね。
プリン・ジェラート・喫茶店は寄り道の沼。

18:00 | チェックイン

夜は温泉街をほろほろ歩いて、サンビーチのライトアップで〆。

【1日目の移動】

・熱海駅 → MOA:10分
・MOA → 熱海中心地:10分

2日目
大室山 → シャボテン → 城ヶ崎 → 龍宮窟 → 帰路
08:00 | 熱海出発

海沿いを南へ。伊豆高原エリアへ向かう王道ドライブコース。

09:00 | 大室山

リフトで空へ。山頂はお椀みたいに丸くて歩きやすい。
晴れた日は富士山までスパーンと見える“絶景保証付きスポット”。

10:30 | 伊豆シャボテン動物公園

名物はもちろんカピバラの露天風呂。癒やしの暴力。
とろけた顔で湯に浸かっているのを見ると、こちらの肩の力まで抜ける。

13:00 | 城ヶ崎海岸(門脇つり橋)

断崖×つり橋=映え確定。
風が強い日はちょっとスリル追加されます。

15:30 | 龍宮窟

上から見るとハート型に見える不思議スポット
夕方は光の入り方がドラマチックで“締めの一枚”にちょうどいい。

17:00 | 帰路へ

ここで旅は終了。余裕がある人は下田方面へ延長戦どうぞ。

【2日目の移動】

・熱海 → 大室山:50分
・大室山 → シャボテン:5分
・シャボテン → 城ヶ崎:15分
・城ヶ崎 → 龍宮窟:90分

修繕寺1泊2日|静けさに浸る、大人のゆる旅

昼食後の13:00に浄蓮の滝へ着くイメージでスタート。
「癒しメインだけど、ちょっと遊びも欲しい」そんな人向けのゆる旅コースです。山→海の流れで“整い方”がちょうどいい。

1日目
浄蓮の滝 → 天城トンネル → 修繕寺温泉
13:00 | 浄蓮の滝

伊豆で外せない名瀑。滝つぼの青さと空気の清涼感がえぐい。旅の最初に来ると気分が一気に“リセットされる”スポット。

14:20 | 天城トンネル(旧天城隧道)

石造りアーチのクラシック感がたまらないトンネル。トンネルの中から外を観たときの緑の青さ(?)は絵画みたい。車で近くまで行けるけど木の枝や石で少しガタガタ。気を付けて!

15:40 | 修繕寺温泉 街歩き

竹林の小径、朱塗りの橋、川の音。静かで上品な雰囲気は“ゆる系の正解”。日が傾く時間帯の散歩が特におすすめ。時間があれば温泉街中央の公共温泉も入って欲しい。日本の心が詰まった温泉街。

17:00 | 宿チェックイン

山あいの温泉でしっぽり。湯船に浸かった瞬間「今日の旅、当たりだな」とつぶやいてると思う。

【1日目の移動目安】

・浄蓮の滝 → 天城トンネル:約15分
・天城トンネル → 修繕寺:約30分

2日目
砂金 → 昼食 → 恋人岬 → 天窓洞 → 黄金崎 → 帰路
09:00 | 土肥金山(砂金取り体験)

大人でも普通にハマる砂金取り。数分で“宝探しスイッチ”が入る危険なやつ。癒しから最も遠い金の亡者に。だけど集めた小瓶(ケース)を天にかかげると・・・ムフフ(これも癒し?)

10:30 | 昼食(海鮮ランチ)

土肥港周辺は海鮮の宝庫。アジフライ・刺身・海鮮丼など、朝から遊んだ体に染みるやつ。

11:30 | 恋人岬

駿河湾の青さがすごい。鐘を鳴らすと恋愛運UP…らしいけど、ソロ旅でも普通に気持ちいい絶景スポット。

14:00 | 松崎港(乗船受付)

海沿いのドライブが最高すぎて、移動すら気持ちいい区間。少し早めに港へ入って余裕を持って乗船準備。

15:00 | 天窓洞ボートクルーズ

天井の穴から光がさす“自然が作ったスポットライト”。海の色が反則級のエメラルドで、撮る写真すべて勝手に盛れるけど圧倒して写真撮るの忘れる。

16:30 | 黄金崎(夕日スポット)

西伊豆のいいところ。そう夕日。岩肌がほんとに“黄金色”に染まる。締めの一枚にふさわしい、静かで気持ちいい時間。

17:30 | 帰路へ

海の余韻のまま、ゆるっと帰宅タイム。たぶん黄昏で涙光ってる。
南伊豆方面に寄り道して延泊もあり。

【2日目の移動目安】

・修繕寺 → 土肥金山:約40分
・土肥金山 → 昼食エリア:徒歩〜数分
・土肥金山 → 恋人岬:約20分
・恋人岬 → 松崎港:約40分
・松崎港 → 黄金崎:約25分
・黄金崎 → 帰路:各方面へ

【車中泊派の人は?】
→ 記事内の「車中泊トピックス」へ(リンク予定)

③静岡1泊2日|富士と東海道の名景を辿る“王道しっぽり旅”

13:00に「静岡市東海道広重美術館」へ着くイメージでスタート。
大河ドラマに“ほぼ出てこない”広重さんの世界を旅の入口にして、そこから本物の薩埵峠、日本平、三保の松原へと繋がる静岡らしさ全部のせコースです。

1日目
広重 → 薩埵峠 → 日本平 → 三保の松原 → 静岡市泊
13:00 | 静岡市東海道広重美術館

東海道五十三次でおなじみ広重ワールドへ突入。
展示を見てると「大河で全然出てこないのに存在感すごいなこの人」となる不思議。
浮世絵の色の美しさに「旅スイッチ」が一気に入る場所。

14:20 | 薩埵峠(さったとうげ)

広重の描いた“あの景色”が今もそのまま残っている奇跡の峠。
富士山・海・街道のセットは反則。天気が当たるとガチで絵画。
広重見た直後に来るとテンション2倍で刺さるスポット。

15:30 | 日本平 展望台

静岡の絶景オールスターを眺められる高台。
展望回廊から見る駿河湾と富士山は“豪華景色”すぎて言葉出ないやつ。
軽くコーヒー飲みながら休むのが最高。

16:40 | 三保の松原(みほのまつばら)

ここも静岡の主役級。海×松並木×富士山の三点盛り
隣の「みほしるべ」は資料展示がおもしろく、無料の足湯までついている万能施設。
夕方の柔らかい光が特に気持ちいい。

18:00 | 静岡市内・ホテルチェックイン

夜ごはんは「静岡おでん」「海鮮」「しらす」など選択肢が多すぎ問題。
食いっぱぐれることはまずない。

【1日目の移動目安】

・広重美術館 → 薩埵峠:約30分
・薩埵峠 → 日本平:約35分
・日本平 → 三保の松原:約25分
・三保の松原 → 静岡市内:約30分

2日目
久能山東照宮 → 市内ランチ → 駿府城 → 浅間神社 → 御前崎の夕日 → 帰路
08:30 | 久能山東照宮

山の上に突然現れる極彩色の世界。
ロープウェイで一気に頂上へ行けて、駿河湾の青さも全開。
「徳川の財力やば…」と素直に思うやつ。

11:00 | 静岡市内でランチ

海鮮丼・しらす・静岡おでん・黒はんぺん…
“選んだら勝ち”の安定ラインナップ。

12:30 | 駿府城公園

家康ゆかりの城跡。堀の静けさが気持ちよく、朝の散歩に向いてるけど昼も余裕でいい。
復元された天守台は見応えあり。

14:00 | 静岡浅間神社(しずおかせんげん)

朱塗りの建物が超フォトジェニック。
建物の密度が高く、どこ撮っても絵になる“静岡の名社”。
「静岡きたな〜」って一番実感する瞬間かも。

16:00 | 御前崎灯台(夕日スポット)

太平洋に沈む夕日が“映画クラスの景色”
波の音だけになる時間帯が最高で、帰るのちょっと惜しくなるレベル。

17:30 | 帰路へ

夕日の余韻でしばらく静かになるやつ。
帰りに焼津で海鮮追加買いもアリ。

【2日目の移動目安】

・静岡市内 → 東照宮:約20分
・東照宮 → 市内:約20分
・市内 → 御前崎灯台:約60〜70分

【車中泊派の人は?】
→ 記事内の「車中泊トピックス」へ(リンク予定)

④ふもとっぱら1泊2日|富士山のふもと“自然まるごと満喫旅”

朝から“富士山と牧場のいいとこ取り”でスタート。
午後はゆるっとふもとっぱらへ移動して、富士山に抱かれながら焚き火して締める最高の1泊2日。
「癒し8割・遊び2割」の、なんとも言えない心のゆるみが出るコース。

1日目
まかいの牧場 → 白糸の滝 → ふもとっぱら
09:00 | まかいの牧場

牧場×富士山の反則コラボ。朝イチの空気がめちゃくちゃ気持ちいい。
ソフトクリームは「一口で今日の勝ちが決まる」タイプ。

10:30 | 白糸の滝

世界遺産の迫力。扇状に落ちる水のカーテンがとにかく美しい。
近づくと空気が一気に冷えて“自然の冷房”みたいな心地よさ。

14:00 | ふもとっぱら チェックイン

午後2〜3時には入っておきたい。富士山がどーーーんと現れて初見殺し。
テント張る→写真撮る→ぼーっとするだけで優勝。

【1日目の移動目安】

・まかいの牧場 → 白糸の滝:約10分
・白糸の滝 → ふもとっぱら:約25分

2日目
富士サファリパーク → 選べる立ち寄りスポット → 帰路
11:30 | 富士サファリパーク

“動物版・富士急”。近さが規格外。
ライオンの横を通ると「いや近っ…」って声が漏れるやつ。
午前は動物が元気で撮り高も最高。

13:00 | 選べる立ち寄りスポット

・富士ミルクランドで乳製品スイーツ休憩
・朝霧高原ドライブで裾野の大きさを感じる
・道の駅朝霧高原でお土産&小休憩
詰め込みすぎず、ゆるっと楽しむのがこの旅の正解。

15:00 | 帰路へ

富士山の余韻にひたりながら帰宅。
焚き火の残り香と動物の迫力が頭に残る“満足度の高い帰り道”に。

車中泊トピックス:静岡で車中泊するならここ!

静岡は海・山・温泉・富士山が近く、車中泊との相性がとにかく抜群。 ここでは①全体マップ → ②おすすめ道の駅 → ③静岡で車中泊する意義の3つをセットで紹介します。

静岡の全道の駅MAP▼

静岡県内の道の駅をまとめたマイマップです。
拡大・縮小しながら、車中泊や立ち寄りスポットのイメージづくりに使ってください。

モデルコース × おすすめ道の駅

①熱海・伊豆「写真映え」コース → 道の駅 伊豆伊東マリンタウン(伊豆東部散策の拠点)

②修繕寺「癒し」コース → 道の駅 天城越え(伊豆西部散策の拠点)

③静岡市「歴史ロマン」コース → 道の駅 富士川楽座(浜松・静岡散策の起点)

④ふもとっぱら旅 → 道の駅 朝霧高原(ダイヤモンド富士・パール富士撮影拠点適地)

道の駅 伊東マリンタウン

道の駅 伊東マリンタウン

入浴施設併設。車中泊しやすい広い駐車場と、海沿いのロケーションが魅力の人気スポット。

道の駅 伊東マリンタウンの航空写真|Google Earth studio

道の駅 天城越え

道の駅 天城越え

森に囲まれた静かな立地。休憩にも車中泊にも使いやすい落ち着いた道の駅です。

道の駅 天城越えの航空写真|Google Earth studio

道の駅 富士川楽座

道の駅 富士川楽座

東名高速と直結しアクセス抜群。富士山ビューや飲食店の充実で常に人気の大型道の駅です。

道の駅 富士川楽座の航空写真|Google Earth studio

道の駅 朝霧高原

道の駅 朝霧高原

竜神池でダイヤモンド富士を見るとき利用。車内−13℃を記録した極寒地。防寒対策は必須!

道の駅 朝霧高原の航空写真|Google Earth studio

道の駅 伊東マリンタウン

入浴施設併設。車中泊しやすい広い駐車場と、海沿いのロケーションが魅力の人気スポット。

道の駅 伊東マリンタウンの航空写真|Google Earth studio
しろまる
しろまる

Wダイヤモンド富士についてはまた別の記事を出す予定なのだ

まとめ

今回の静岡旅は、海・山・温泉・街歩きがぜんぶ“ちょうどいい距離感”でつながる最高の1泊2日。モデルコースを使えば、無駄なくサクッと静岡の魅力だけをつまみ食いできます。
旅の仕上げは車中泊トピックスへ。静岡をもっと自由に楽しむコツをまとめています。

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