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──“実際に200泊以上してわかった、安心して利用できる道の駅の選び方”
はじめに|道の駅は「車中泊OK」とはほぼ書いていない
2025年現在、公式に「車中泊OK」と明記している道の駅は全国でも極めて少ない。
理由は以下の通り。
- 駐車場は“休憩施設”という扱い
- 長期滞在やキャンプ行為を禁止しているケースが多い
- アイ ドリングや騒音などのトラブルを避けたい自治体が多い
【国土交通省へ確認した内容】道の駅での「車中泊」の扱いについて
国土交通省に電話で確認したところ、夜~朝の車内仮眠は「休憩・仮眠」扱いとのことでした。
そのため道の駅では「車中泊禁止」ではなく“宿泊禁止”と書かれることが多いです。
ただし道の駅は自治体運営なので、駅ごとのルールには必ず従う必要あり。
過去には夜間閉鎖する道の駅もあったため、事前に口コミや公式情報の確認が必須。
だからこそ本記事では、
「車中泊OK」ではなく “車中泊がしやすい道の駅” の一覧と、守るべきマナー をまとめていく。
1. 車中泊がしやすい道の駅の特徴(全国共通)
① 24時間トイレがキレイ・明るい
照明と清掃レベルは、車中泊の快適度を決める最重要ポイント。
Googleマップの写真と口コミで、**「深夜のトイレの明るさ」**までチェック。
② 駐車場が広い(大型車エリアと分かれている)
夜は大型トラックが出入りするので、
普通車専用エリアが広い道の駅は安心&静か。
③ 交通量が少なく、山・郊外にある
街中の道の駅は深夜でも車が多く、落ち着かないことが多い。
山間・郊外の道の駅は静かで星空が綺麗なことも。
④ 温泉併設 or 近くに温泉
意外と大きいポイント。
車中泊のクオリティは“風呂”で決まる。
⑤ 勾配がない平坦な駐車場
寝心地が段違いで変わる。
これは到着後に必ずチェックしたい。
2. マナーを守れば全国どこでも「安心して過ごせる」
① アイドリングはしない(絶対)
深夜のアイドリング音は想像以上に響く。
静かに休むのが“暗黙のルール”。
② イス・テーブル・焚き火など「キャンプ行為」はNG
駐車場は“休憩のための場所”であり、
アウトドア行為をすると利用禁止の動きが加速してしまう。
③ ゴミは絶対持ち帰る
道の駅のゴミ箱は「施設利用者用」。
車中泊のゴミを捨てるとすぐトラブルになる。
④ トイレの水道で食器を洗わない
これだけは絶対にやめたいマナー違反。
⑤ 深夜は静かに、人目につかないように配慮
ライトの照らしすぎ、ドア開閉の音なども気を付けたい。
3. 全国“車中泊がしやすい”道の駅セレクト|2025年版
北海道エリア(寒さ対策必須)
- 道の駅 しかべ間歇泉公園
- 道の駅 スペース・アップルよいち
- 道の駅 サーモンパーク千歳
- 道の駅 ニセコビュープラザ
- 道の駅 あしょろ銀河ホール21
ポイント: 駐車場が広くトイレが明るい場所が多い。
東北エリア
- 道の駅 ねむの丘(秋田)
- 道の駅 象潟 ねむの丘(秋田)
- 道の駅 あつみ(山形)
- 道の駅 いかりがせき(青森)
- 道の駅 国見 あつかしの郷(福島)
ポイント: 温泉併設が多い。日本海側は特に静か。
関東エリア
- 道の駅 つる(山梨)
- 道の駅 どうし(山梨)
- 道の駅 保田小学校(千葉)
- 道の駅 みぶ(栃木)
- 道の駅 たかねざわ 元気あっぷむら(温泉併設)
ポイント: 関東は交通量が多いので“郊外エリア”がベスト。
中部エリア(あなたの地元・主戦場)
- 道の駅 志野・織部(岐阜)
- 道の駅 池田温泉(温泉併設)
- 道の駅 美濃にわか茶屋(岐阜)
- 道の駅 朝霧高原(静岡)
- 道の駅 花の三聖苑(山梨)
- 道の駅 飛騨古川いぶし(岐阜)
ポイント: 山間の道の駅は静かなうえ、朝が最高。
近畿エリア
- 道の駅 但馬のまほろば(兵庫)
- 道の駅 熊野古道中辺路(和歌山)
- 道の駅 丹後王国「食のみやこ」(京都)
- 道の駅 あおがき(兵庫)
- 道の駅 かつらぎ西(和歌山)
ポイント: 大型車ゾーンと分かれている場所が多くて安心。
中国・四国エリア
- 道の駅 道後温泉 ふなや(愛媛)
- 道の駅 大山恵みの里(鳥取)
- 道の駅 かわはら(鳥取)
- 道の駅 霧の森(愛媛)
- 道の駅 小豆島オリーブ公園(香川)
- 道の駅 みはら神明の里(広島・夜景が素晴らしい)
ポイント: 風景が良いので車中泊旅の満足度が高い。
九州・沖縄エリア
- 道の駅 ゆふいん(大分)
- 道の駅 うきは(福岡)
- 道の駅 えびの(宮崎)
- 道の駅 喜入(鹿児島、温泉併設)
- 道の駅 許田(沖縄)
ポイント: 九州は駐車場が広く、温泉併設率が高い。
4. 実際に200泊してわかった“リアル”まとめ
① どれだけ山奥でも誰かが車中泊している
正直、最初の頃は「自分だけだったらどうしよう」と不安になるが、
本当にどこに行っても、季節問わず、誰かしら必ず居た。
これは車中泊旅の大きな安心材料。
② 日本は本当に治安が良いと実感する
深夜の道の駅でも、声をあげるようなトラブルはほぼ起きない。
周りも静かに過ごしているので落ち着いて休める。
③ 道の駅は“使い方さえ間違えなければ”最高の旅拠点
- トイレがある
- 24時間出入りできる
- Google口コミで事前チェック可能
- 温泉併設やグルメが豊富
無料でここまで快適に使える場所は他にない。
まとめ|車中泊に最適な道の駅は全国に数えきれない
- 公式に「車中泊OK」は少ない
- でも実際は“泊まりやすい道の駅”が全国に無数にある
- 重要なのはマナーと静かに休む姿勢
- 誰かが必ずいるので、初心者でも安心
車中泊は、旅の自由度が一気に上がる最高のスタイル。
2025年の最新情報を参考に、あなたの47都道府県コスパ旅がもっと楽しくなるように
この記事が役立てば嬉しい。



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