竹田城|所要時間・駐車場・費用・回り方【車で行く人向け】

絶景スポット

竹田城は「天空の城」として知られる山城で、 雲海シーズンには幻想的な景観が広がります。

一方で、登城には徒歩移動が必須となり、 所要時間や服装の判断が重要な観光地でもあります。

この記事では、立雲峡との組み合わせも含めて、 現地で迷わないための実用情報を整理しています。

① 所要時間の目安

竹田城跡は山城のため、登城に時間がかかる観光地です。 一般的な見学は、駐車場から徒歩での移動を含めて行程を組む必要があります。

また、雲海シーズンに立雲峡とセットで巡る場合は、 早朝移動+城跡見学となるため、 通常よりも余裕を見ておくと安心です。

  • 竹田城跡のみ:約90分〜120分
  • 立雲峡(雲海鑑賞):約60分
  • 両方あわせて巡る場合:約3時間〜4時間

② 駐車場

竹田城跡周辺には無料駐車場はありません。 見学の際は、指定の有料駐車場を利用する形になります。

観光拠点となるのは「山城の郷」駐車場で、 ここからシャトルバスまたは徒歩で登城します。

  • 山城の郷 駐車場:普通車 500円
  • 利用時間:8:00〜17:00(時期により変動)

雲海シーズンの早朝は混雑しやすく、 満車になることも多いため注意が必要です。

③ 見学にかかる費用

竹田城跡の見学は有料となっており、 入城口で観覧料を支払う形式です。

  • 竹田城跡 観覧料:大人料金 500円

立雲峡の散策自体は自由に行えますが、 駐車場利用時は別途協力金が必要になる場合があります。

  • 立雲峡 駐車協力金:普通車 500円(雲海シーズン)

④ 回り方(一般ルート)

一般的な登城ルートは、 山城の郷からシャトルバスまたは徒歩で向かうルートです。

登城後は本丸跡を中心に、石垣群を時計回りに巡ると 高低差が比較的緩やかで歩きやすくなります。

  • 山城の郷 → 登城口 → 本丸跡
  • 本丸跡 → 南千畳 → 北千畳
  • 下山は来たルートを戻る

雲海目的の場合は、 早朝に立雲峡 → 明るくなってから竹田城跡 の順が定番です。

⑤ 攻城のコツ・服装・持ち物・御城印

竹田城跡は山道と石段が多く、 歩きやすい靴が必須です。

  • 服装:スニーカー・トレッキングシューズ推奨
  • 持ち物:飲み物・タオル・雨具
  • 早朝:防寒着(雲海シーズンは特に重要)

雲海の発生時期は、 9月下旬〜11月上旬の早朝が狙い目です。

御城印は、 山城の郷の売店で取り扱いがあります。 登城前後の立ち寄りがおすすめです。

御城印販売場所・100名城スタンプ設置場所

竹田城の御城印は、 山城の郷(情報館・売店)で取り扱いがあります。

登城口周辺では頒布していないため、 登城前後に立ち寄る形となります。

  • 御城印取扱場所:山城の郷(売店)
  • 頒布時間:9:00〜17:00(季節により変動)
  • 御城印価格:300円〜500円前後

日本100名城スタンプも、 山城の郷に設置されています。

雲海シーズンの早朝は売店が開いていない場合があるため、 下山後の押印・購入がおすすめです。

⑥ あわせて回れるスポット

竹田城跡周辺は、城下町や景観スポットが点在しており、 半日〜1日の行程が組みやすいエリアです。

  • 立雲峡:雲海シーズンの定番ビュースポット
  • 山城の郷:食事・土産・休憩に便利
  • 竹田城 城下町:散策向きの落ち着いた町並み

車移動なら、 竹田城跡+立雲峡+城下町で 無理のない観光ルートになります。

まとめ

竹田城は、事前に時間配分と移動手段を把握しておくことで、 無理なく満足度の高い見学ができます。

雲海狙いの場合は立雲峡との組み合わせを前提に、 早朝行動+防寒対策を意識するのがポイントです。

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