
栃木県日光市にある
日光東照宮は、
世界遺産にも登録されている、日本屈指の有名観光スポットです。
ただ実際に行くとなると、
「所要時間はどれくらい?」「どのくらい混む?」「車で行って大丈夫?」と
迷いやすい場所でもあります。
この記事では、
日光東照宮の所要時間・混雑の傾向・駐車場の考え方・回り方を、
車移動目線でわかりやすくまとめています。

① 所要時間の目安

日光東照宮は、社殿群だけを見るか、奥宮(眠り猫〜奥社)まで行くかで 所要時間が大きく変わる観光地です。
- 社殿中心で参拝:約60〜90分
- 写真を撮りながらじっくり:約2〜3時間
- 奥宮まで含める:+30〜60分
- 輪王寺・二荒山神社も含める:半日(3〜5時間)
車で訪れる場合は、駐車場から境内までの徒歩移動も含めて、 最低でも2時間を目安にしておくと安心です。
② 駐車場(公式・周辺・混雑時)

日光東照宮周辺には複数の駐車場がありますが、 繁忙期は「駐車場待ち」そのものが混雑の原因になります。
- 朝早く到着できる → 東照宮周辺の駐車場を狙う
- 昼前後に到着 → 少し離れた駐車場も視野に入れる
- 連休・紅葉シーズン → 近場にこだわらない方がスムーズ
ナビは「日光東照宮」ではなく、 最初から駐車場名を目的地に設定すると迷いにくくなります。
※料金・営業時間・上限設定は時期により変わるため、現地掲示の確認がおすすめです。
③ 混雑の傾向と避け方

日光東照宮は平日でも人が多く、 10:30〜14:30が最も混雑しやすい時間帯です。
- 連休・紅葉・夏休みは終日混雑しやすい
- 雨上がりの休日は観光が集中しやすい
混雑を避けるコツ
- 開門直後(9時台)に境内へ入る
- 奥宮を先に回り、社殿は後半に回す
- 写真は正面にこだわらず斜めから狙う
- 15時前後に撤収すると帰路が楽
④ 回り方(境内ルート)


初めての日光東照宮は、 王道ルート+奥宮オプションで回ると迷いにくくなります。
- 表参道・石鳥居
- 五重塔
- 陽明門
- 唐門・拝殿
時間と体力に余裕があれば
- 眠り猫 → 奥社参道 → 奥宮
混雑日は、一度ざっと全体を回ってから、 気に入った場所を2周目で見直すと満足度が上がります。

見ざる・聞かざる・言わざるの三猿は、 日光東照宮の神厩舎(しんきゅうしゃ)に彫られています。
表門をくぐってすぐの建物にあり、 初めてでも比較的見つけやすい見どころです。

見ざる・聞かざる・言わざるは、
悪いことに関わらず生きるという教えなのだ。
⑤ 参拝のコツ・服装・持ち物・御朱印


日光は山沿いに位置するため、 平地より寒暖差が出やすいのが特徴です。
- 歩きやすいスニーカー必須
- 羽織れる上着があると安心
- 雨天時はレインウェアが便利
あると助かる持ち物
- 飲み物
- 小銭
- モバイルバッテリー
御朱印をいただく予定がある場合は、 混雑状況を見て先に列の長さを確認しておくと 時間調整がしやすくなります。

⑥ 参拝とセットで回れるスポット


日光東照宮の参拝とあわせて、 車で少し足を伸ばせば日光を代表する景勝地も楽しめます。
- 華厳の滝:日光を代表する名瀑。短時間でも迫力ある景色を楽しめる
- 明智平:ロープウェイで行ける展望台。いろは坂と中禅寺湖を一望できる
- 鬼怒川温泉:観光後の立ち寄りや宿泊に便利な温泉地
日帰りの場合は、 東照宮+1か所に絞ると、 移動や渋滞のストレスが少なくなります。
まとめ

日光東照宮は、世界遺産らしい豪華さと自然の空気感を同時に味わえる、 関東屈指の定番観光スポットです。
一方で、混雑や駐車場待ちが発生しやすいため、 「所要時間の目安」と「回り方」を 事前にイメージしておくだけで、現地での満足度が大きく変わります。
時間に余裕がない場合は東照宮に集中し、 余力があれば輪王寺や二荒山神社を組み合わせるのが無理のないプラン。
車移動でも日帰りしやすい場所なので、 スケジュールに合わせて「どこまで見るか」を決めてから向かうのがおすすめです。



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