車中泊の旅をしていて、
「東京って本当に寝る場所がないな」と思うことがあります。
理由はシンプルで、
道の駅が圧倒的に少ない。
というか、
全都道府県ワースト1位。
その数、なんと1か所。
八王子らしいです。
逆に、ちょっと行ってみたい。
そんな東京で、
過去に一度だけ無謀な旅程を組んだことがありました。
目的は、青ヶ島。
仕事終わりに名古屋を出発して、
夜10時発。
翌朝4時起き。
羽田発7時の便。
今書いてて思いますが、
まあまあ無謀です。
2〜3時間だけでも仮眠しようと、
途中のPAに立ち寄りました。
※大前提として、
PAは宿泊目的の車中泊は推奨されていません。
あくまで休憩です。念のため。
深夜ということもあって、
最初は車もまばらでした。
仮眠に入って、しばらくした頃。
ドゥルンッ!!
ドウルルルルンッ!
ドドドドド・・・バタンッ!
近くに、
一気に複数台の車が停まる音。
窓に取り付けた目隠しの隙間からのぞいてみると、
ワイルドスピードみたいな車たち。
しかも、
どこかでレースでも始まるんじゃないかという音量。
たぶんヴィンディーゼルとかいたかもしれない。二人くらい。
ただ、
話し声が15分ほど聞こえたあと、
そのまま去っていきました。
大黒ふ頭(大黒PA)は
週末の夜を中心に車が集まりやすい場所なんです
金曜・土曜の夜、
18時〜20時頃から混雑し始めて、
状況によっては閉鎖されることもある。
普段は21時頃に閉店(締め出し)なんだけど、
集まりが多い日は早めに閉まったり、
ひどいと深夜まで閉鎖が続くこともあるそうです。
この日は深夜だったので、
そこまで大集会にはなりませんでした。
でも正直、
落ち着いて休める雰囲気ではありませんでした。
東京で車中泊(休憩)を考えるなら、
場所選びは本当に大事だなと思いました。
というか、
大黒ふ頭はおすすめしません。
あれは、
車好きが集まる場所であって、
静かに目を閉じる場所ではなかったです。
ワイスピを全シリーズ見てきてDVDも全て持ってるけど
もう大黒ふ頭で一夜を明かすことはないだろう。
東京は、
車中泊に優しくない。
それを身をもって知った夜でした。


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