東京で車中泊しようとして思い知った話|しろまるの車中泊記⑦

車中泊記

車中泊の旅をしていて、
「東京って本当に寝る場所がないな」と思うことがあります。

理由はシンプルで、
道の駅が圧倒的に少ない。

というか、
全都道府県ワースト1位。

その数、なんと1か所。
八王子らしいです。
逆に、ちょっと行ってみたい。

そんな東京で、
過去に一度だけ無謀な旅程を組んだことがありました。

目的は、青ヶ島。

仕事終わりに名古屋を出発して、
夜10時発。
翌朝4時起き。
羽田発7時の便。

今書いてて思いますが、
まあまあ無謀です。

2〜3時間だけでも仮眠しようと、
途中のPAに立ち寄りました。

※大前提として、
PAは宿泊目的の車中泊は推奨されていません。
あくまで休憩です。念のため。

深夜ということもあって、
最初は車もまばらでした。

仮眠に入って、しばらくした頃。

ドゥルンッ!!
ドウルルルルンッ!
ドドドドド・・・バタンッ!

近くに、
一気に複数台の車が停まる音。

窓に取り付けた目隠しの隙間からのぞいてみると、
ワイルドスピードみたいな車たち。

しかも、
どこかでレースでも始まるんじゃないかという音量。
たぶんヴィンディーゼルとかいたかもしれない。二人くらい。

ただ、
話し声が15分ほど聞こえたあと、
そのまま去っていきました。

大黒ふ頭(大黒PA)は
週末の夜を中心に車が集まりやすい場所なんです

金曜・土曜の夜、
18時〜20時頃から混雑し始めて、
状況によっては閉鎖されることもある。

普段は21時頃に閉店(締め出し)なんだけど、
集まりが多い日は早めに閉まったり、
ひどいと深夜まで閉鎖が続くこともあるそうです。

この日は深夜だったので、
そこまで大集会にはなりませんでした。

でも正直、
落ち着いて休める雰囲気ではありませんでした。

東京で車中泊(休憩)を考えるなら、
場所選びは本当に大事だなと思いました。

というか、
大黒ふ頭はおすすめしません。

あれは、
車好きが集まる場所であって、
静かに目を閉じる場所ではなかったです。

ワイスピを全シリーズ見てきてDVDも全て持ってるけど
もう大黒ふ頭で一夜を明かすことはないだろう。

東京は、
車中泊に優しくない。

それを身をもって知った夜でした。

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